プロフィールと経歴
川上 恭誉 Kawakami Yasutaka

経歴
- 1973年 祖父、父親が霊能者であり、事業家の家に生まれ、大家族で中で育つ。
- 少年期に学校から帰宅すると、母が「お客様に挨拶しなさい」と手招しました。お土産を頂きました。お客様が帰られて、母から「あの方は〇〇大学の先生、〇〇会社の社長だと聞かされた。その時、少年の私は不思議に思いました。いくら頭が良くても、お金が有っても、人間は迷うし、悩むものなのだと感じた。
- 20才 本格的に占いを学び始める
- 25才歳の時に、母親に上野に連れていかれ、不思議な能力を持つ男性からエネルギーを整えてもらった。その後、人のオーラが視える様に成るが、視えすぎるため、人の多い場所では、不調になっていった。
- 26歳のある夜、天井に光を見た。「天上が回っている」、緑色ぽい色、赤っぽい色達が。後で分かったのですが、チャクラが開いて、エネルギーが通った瞬間だったのです。
- 28歳の時、旅行でバリ島クタに行った。宿泊先のホテルで戦う兵士を沢山見た。不思議と怖くない。今この世の話ではない。そして、人は、こんなにも冷静に戦うという事を知った。霊的な何かを視た事は有りましたが、こんなにも沢山の人をはっきりと長く視るのは、初めてでした。
- 30歳の時バリ島移住、起業、投資を進めて、。その頃出会った女性が、今の妻。
- 35歳の時難病にかかり、医師から命が危ないと聞かされた。そのためバリを離れ、日本に戻り家族3人暮らしはじめる。
- 36歳バリ島のシガラジャで土地を購入し、ジャワ島のスラエシでも土地の購入、占いヒーリングをするため、一軒家を購入。将来に備える。
- 37歳 有名な占い師が代表の(一社協会)で活動をはじめる。
- 40歳 〜数秘占術研究所 まうたう~ を屋号に活動を始める。
- 占い鑑定 占い師の養成 占い教室レイキヒーリング ヒーラ養成 etc.
- ミレニアムのアチューンメントを習得
- アカシックリーディング、カードリーディングも得意としている
- インドネシアバリアン(シャーマン、霊能者)にリーディングを学ぶ

エネルギーマスターとして、日本での占術、占いを越えた占いヌメロロジー、多数のエネルギーレイキ、レイキヒーリングの啓蒙活動に努めている。
日本・インドネシア・バリ島では、レイキヒーリング、占術教室などを開催。
プロになるための占い養成講座
プロになるためのヒーラー養成講座を随時開催している。(詳しいことはお問合せ下さい!)
バリ島は、世界でも有数な高エネルギーの地。美味しいインドネシア料理と美しい自然の中での学びは、「心身ともにリフレッシュする」と評判がいい。
神奈川県箱根町 在住
当「まうたう数秘研究所」は、いかなる宗教団体とも関りはありません。
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